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鉄道模型で遊ぼう会・ジオラマ教室

<線路一本分の鉄道風景をつくろう!>

2018年1月8日(月)に、大阪市阿倍野区にあるキャンパス桃ヶ池町でジオラマ教室を開催します。

今回のテーマは『線路一本分の鉄道風景をつくろう!』

Nゲージ車両が一両入る展示ケースをジオラマベースにして、線路とその周りの地面の製作を体験していただきます。

ジオラマの作例

今回製作するジオラマの作例をご紹介します。

上の写真のような、線路一本分の展示台を作ります。

透明ケースが付属するので、ホコリを防ぐことができます。

作例1・夏の築堤

この作品は、路盤をかさ上げして築堤のように仕上げました。

法面に緑の茂みをつけて夏の風景を表現しています。

作例2・秋色の線路

反対側の面は、赤色のスポンジでヒガンバナをイメージする秋の風景にしました。

地面には小石を撒いて砂利道にしています。

線路の左右で季節が違うのは不自然ですが、見る面で異なる景色が楽しめるので「一粒で二度おいしい」ことに。

作例3・色鮮やかな春の景色

こちらは二段の飾り棚を利用して複線にしました。

鮮やかな黄色を思い切って使い、春爛漫な雰囲気に仕立てています。

※ 今回、二段飾りは使用しません

手のひらに乗るほどの小さなジオラマですが、本物のような景色が目に浮かんできませんか?

イメージしたものが形になって現れるのはとても楽しい体験です。

 

ジオラマ作りは難しい?

やりはじめると楽しいジオラマ作りですが、なかなか始められないという人が多いのではないでしょうか。

「やってみたいけれど、なんだか難しそう…」

なぜ、ジオラマ作りは難しいと考えてしまうのでしょう?

筆者の主観ですが、その理由はおそらく、精巧な本格ジオラマをいきなり作り始めようとするから。

最近は鉄道博物館や鉄道模型のお店などで精巧なジオラマを目にする機会が多くなったので、それを見てジオラマに興味を持った人もいると思います。

そこまではいいのですが、本格的なジオラマに憧れるあまり、最初から精巧なジオラマを作ろうと気負ってしまい、はじめる前に挫折するのです(かつての私がそうでした)。

いいものを早く作りたいと願う気持ちはわかりますが、「急がば回れ」で少しずつ経験値を上げることも必要です。

大きなレイアウトボードを用意する前に、線路一本分の小さなジオラマからはじめてみませんか?

これなら気負わず気軽にできるはず。

経験値を上げる手段として、鉄道模型で遊ぼう会のジオラマ教室をご利用ください。

 

ジオラマ教室に参加するメリット

わずか60分でジオラマが完成

道具の説明から線路の敷設、地面の作成といった一通りの工程を60分で行いますので、ジオラマ作りのポイントを効率よく体験していただけます。

※ 作業は60分で終わりますが、接着剤が乾燥するまで半日程度かかります。

※ 60分で一通り完成できるように、いくつかの材料は事前に加工してあります。

ジオラマの作り方がその場でわかる

ジオラマの作り方は、専門の本が何冊も出ていますし、ネットを検索すれば詳しい情報が無料で手に入ります。

しかし、初心者が知りたい初歩的な内容が不十分な場合もあり、そこで挫けてしまうのではないでしょうか。

ジオラマ教室では実際に手を動かしてもらいながら形をつくっていくので、作り方が確実にわかります。

わからないことやうまくできないことは、その場で講師に聞けるので、つまづくことがありません。

材料と道具がすべてそろっている

ジオラマ作りには、次のような材料と道具が必要です。これらを教室でご用意しますので、手ぶらで参加することができます。

ジオラマ製作に必要な主な材料

台座、線路、バラスト、カラーパウダー、フォーリッジクラスター(カラースポンジ)、小石、コルク、発泡スチロール、スタイロシート、紙粘土 など

ジオラマ製作に必要な主な道具

ハサミ、カッターナイフ、ニッパー、接着剤、木工用ボンド、両面テープ、マスキングテープ、ドライバー、ピンセット、スポイド、スプレーヤー(霧吹き)、筆 など

これだけの材料を一からそろえるのは大変です。

教室で一度体験してから、自分で買うかどうかを判断すれば無駄がありません。

入手しやすい材料を使用

模型専門店でしか手に入らないもの以外は、百円ショップやホームセンターなどで手軽に入手できる材料を取り入れています。

どこで売っているかを説明しますので、後日、自分でジオラマを作るときの参考になります。

年齢に関係なく参加できる

ジオラマ教室とか工作教室というと、子ども向けのイメージがあるかもしれません。

しかし、大人でも未経験者が当然います。

「会社をリタイヤして時間ができたのでこれからやってみたい」という人もいらっしゃることでしょう。

年齢は問いませんので、気軽にご参加ください。

鉄道模型以外に応用できる

この教室では鉄道ジオラマを作りますが、ここで学んだことは鉄道以外のプラモデルやフィギュア、ドールハウスなどに応用することができます。

アイディア次第で、上の写真のような愉快なジオラマだって作れちゃいます(笑)

男性だけでなく、女性の参加もお待ちしています。

鉄道模型を持っていなくてもOK

Nゲージの鉄道模型を走らせるには、たたみ1畳くらいの場所が必要ですが、展示用のジオラマならB5のノートサイズで手軽に作ることができます。

鉄道模型を持っていない人も、気軽にジオラマ作りにチャレンジしてください。

 

ジオラマ教室ですること

材料・工具の説明

ジオラマ作りで活躍する材料・工具について説明します。

ジオラマのイメージ作り

ジオラマのイメージは10人いれば10通りになるはず。

たとえ小さなジオラマでも、見本通りに作るだけでは楽しくないですよね!

そこでまず初めに、実際の鉄道風景の写真などを見ながら、あなたが作りたいジオラマの完成イメージを思い描いてもらいます。

閑散ダイヤのローカル線の例(木次線・亀嵩駅)

線路の路盤がまわりの地面と同じ高さで、バラストが土に埋まっているように見えます。

この写真を撮影したのは9月で、草木は濃い緑色をしています。

線路のあいだに草が生えているのは、列車本数が少ないことを物語っています。

これから作るジオラマについて、季節、方角、路線の性格(閑散ローカル線なのか都会の混雑路線なのか)、地域(南国、雪国、海沿い、山間部)などを意識しておくと、より自然な情景をリアルに作り込むことができます。

ジオラマ教室ではこのほかの実例もお見せします。

線路の敷設

あらかじめ展示台の長さにカットした線路を敷設します。

今回はトミックスの道床付き線路を使用します。

線路わきにバラストを撒いて、リアリティのある線路を表現します。

地面の表現

カラーパウダー、コルク、小石などを使って自然な地面を表現します。

フォーリッジクラスターやライケンといった素材を使って、低木や草むらを表現します。

カラースポンジを使って花を表現します。

注意事項

接着剤、テープ、ハサミなどの工具を用意していますので持参不要ですが、使い慣れたものがよければお持ちいただいても結構です。

今回製作するジオラマは展示用です。線路をつないで走行させることはできません。

今回は川や海などの水面の表現は行いません。

模型車両は付属しません。別途ご購入ください。

ご自身が作ったジオラマはお持ち帰りください。

 

ジオラマ教室・開催要項

日時

2018年1月8日(月)

午前の部 11:00~12:00

午後の部 14:00~15:00

講座は60分ですが、終了後も作業を続けていただいて結構です。

定員

午前の部 先着3名(組)

午後の部 先着3名(組)

対象年齢

10歳以上(小学生は保護者同伴でお願いします。)

子ども限定ではありません。大人の参加もお待ちしています。

対象者

ジオラマ製作初心者の方

車両の展示台を作りたい方

受講料

1名(組)3,000円

※ 材料費を含みます

※ 模型車両は付属しません。別途ご購入ください。

※ 受講料は当日受付にて現金でお支払いください

会場

キャンパス桃ヶ池町

大阪市阿倍野区桃ヶ池町1-11-26
株式会社中嶋商店1階

長池昭和幼稚園の南側すぐ。
桃山学院中学校高等学校、大阪市立阿倍野中学校と桃ヶ池公園のあいだに位置しています。

https://www.facebook.com/momogaikecho/

アクセス方法

  • 地下鉄御堂筋線・昭和町駅3番出口から徒歩7分
  • JR阪和線・南田辺駅から徒歩7分
  • 地下鉄谷町線・文の里駅から徒歩10分

駐車場はございません。公共交通機関、自転車、徒歩でご来場ください。

昭和町駅から会場までの詳しい道案内はこちらをご覧ください。

参加申込方法

ジオラマ教室に参加希望される方は、青いボタンを押して予約をお願いします。

 

※ 参加受付は1月6日までです

ミニジオラマ教室イメージ