2月運転会のテーマは寒い地方に多い「交流電化」でした|2025年2月1日-2日

いつもの茨木市三島コミュニティセンターで、2025年一回目の運転会を開催しました。

今回のテーマは「交流電化」。

北海道、東北、北陸など、寒冷な地方で採用されていることが多い電化方式ということで、2月運転会にピッタリ!

どんな車両が走ったのか、写真と動画で紹介します(テーマ以外の車両もあります)。

目次

2月運転会 会場風景

線路だらけ! 高架駅、地上本線、そしてヤードが広がります。

これは力作!

小学生のお子さんが作った「大阪ステーションシティ」。周辺のビルもしっかり作っているのがエライ!!

壊れないように持ってくるのが大変そうです。

車両ギャラリー

ドイツの鉄道の電化方式は、交流15 kV 16.2/3 Hzが主で、第三軌条方式や架空線電化方式が採用されているそうです(ウィキペディアより)。

テーマ以外の車両▼

2月運転会の動画レポート(YouTube)

1日目(2月1日)

2日目(2月2日)

鉄道模型で遊ぼう会 – 次回のイベント情報

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