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[2020年版]KATO『スターターセット』ではじめるNゲージ鉄道模型と追加で買いたい関連商品

鉄道模型をゼロからはじめる場合、必要なものが一式揃っている入門セットがおすすめです。ここでは鉄道模型メーカーのKATO(カトー)が発売している『スターターセット』2020年1月現在のラインナップをご紹介します。また、セットに入っていないけれど買っておきたい関連商品についても補足説明いたします。

KATO『スターターセット』人気ランキング・ベスト3

amazon人気ギフトランキング(鉄道模型ジャンル・2020年1月時点)を基に人気商品をピックアップしました。

スターターセット E233系3000番台 東海道線・上野東京ライン

スターターセットスペシャル E235系山手線

スターターセット E5系 はやぶさ

スターターセットスペシャル 221系 関西の快速電車

首都圏と関西の通勤型車両がトップを独占しました。

E5系「はやぶさ」は常に上位入りするくらい安定した人気があります。

Nゲージ初心者におすすめ!オールインワンのセット商品

入門セットに入っているもの

これさえ買えば、すぐにNゲージをはじめられる入門者向けのセット商品が2つのメーカーから発売されています。

KATOは『スターターセット』

TOMIXは『ベーシックセット』

という名称で販売しています。

どちらも、以下のようなもので構成されています。

  • 3両または4両の車両(うち1両は動力車)
  • エンドレス(環状線)が組めるレール一式
  • パワーパック(運転操作する機器)
  • フィーダー(パワーパックから線路に電流を流す結線)
  • リレーラー(車両をレールに乗せるための器具)
  • 解説書 など

KATOとTOMIX、どちらを選ぶかは好みによるところが大きいので、プレゼントする場合は相手にそれとなく聞いておくことをおすすめします。

KATOとTOMIXの違いを詳しく知りたい方は、下記の記事を参考にしてください▼

[2019年版]プラレールを卒業したらNゲージ?初心者でも迷わない鉄道模型のはじめかた教えます

入門セットの価格の目安

入門者が買いやすいように、鉄道模型としては安価に抑えた価格設定となっています。

実売価格で12,000円から16,000円くらいが目安です。

廃版商品などで20,000円以上の価格で売られているものがありますが、このような高価格のものはおすすめできません。

セットではなくバラ売りで買うほうが安い場合があるので、慎重に価格を調べてください。

KATOの入門者向け『スターターセット』

ここではKATOの入門者向け商品『スターターセット』を一気にご紹介します!

2019年12月現在のラインナップです。廃版品や旧商品は除外しています。

車両以外の内容物は同じですので、お好きな列車でお選びください。

新幹線車両のスターターセット(KATO・Nゲージ入門セット)

スターターセット E5系 はやぶさ

スターターセット 500系 新幹線 のぞみ

在来線車両のスターターセット(KATO・Nゲージ入門セット)

スターターセット E233系3000番台 東海道線・上野東京ライン

スターターセットスペシャル E235系山手線

スターターセットスペシャル 221系 関西の快速電車

※この商品(221系)のコントローラーは一世代前の「パワーパックスタンダードS」です。

スターターセット キハ58系 急行形気動車

SL列車のスターターセット(KATO・Nゲージ入門セット)

スターターセットスペシャル D51 SL列車セット

私鉄車両のスターターセット(KATO・Nゲージ入門セット)

スターターセットスペシャル 西武鉄道5000系 レッドアロー

※この商品(レッドアロー)のコントローラーは一世代前の「パワーパックスタンダードS」です。

スターターセットに入っていなくて追加購入したい関連商品

スターターセットには鉄道模型を走らせるための基本的なものがすべて入っていますが、「これもあればいいのにな」と思うものがいくつかあります。お好みで買い足しましょう。

駅舎・プラットホーム

駅がないのは何といっても寂しいですよね。停車位置目標がないと張り合いがありません。これだけは一緒に買っておきましょう!

対向式ホーム

乗り場が片面だけのホームを再現しています。

地上駅舎

対向式ホームにつなぐと情景がぐっと盛り上がります。

島式ホーム

乗り場が両側にある1面2線のホームを再現しています。

橋上駅舎

島式ホームと組み合わせると、都市近郊の駅の雰囲気が感じられます。

ポイント(分岐器)

入門セットにはポイントがないため、2本の列車を交互に走らせることができません。

下記のポイントセットを買い足せば、簡単に待避線がある駅を作ることができます。

V1 島式ホーム用待避線電動ポイントセット

車庫

駅の次は車庫が欲しくなってくるのでは?

車庫の風景に似合う木造機関庫です。

木造機関庫

こちらは電車庫。完成品ではなくてキット(プラモデル)ですが、組み立ては難しくありません。

イージーキット・電車庫

終端部には車止め線路が欲しいですね。

車止め線路A 62mm 2本入

踏切

スターターセットには「リレーラー線路」という踏み板が付いたような線路が入っていますが、遮断器などは付いていません。

踏切があると鉄道らしい臨場感が増します。

踏切線路

この踏切は飾りで、動作はしません。

予算に余裕があれば、センサーによって遮断器が開閉して警報音が鳴る自動踏切もあります。

自動踏切S 基本セット

メンテナンス用品

快適な走行に必要なメンテナンス用品のご紹介。

鉄道模型は普通に走らせているだけでも線路や車輪が汚れてきます。

汚れをそのままにしておくと通電が悪くなり、走りがギクシャクしたり止まってしまうことがあります。

そうならないように、専用のクリーナーを使って定期的に線路や車輪を磨いてください。

 

ユニクリーナーで綿棒を軽く湿らせて、線路を磨いてください。

カタログ

商品ラインナップを網羅しているので、今後の拡張を考えるうえでとても役に立ちます。

KATO Nゲージ・HOゲージ 鉄道模型カタログ2020

スターターセットの車両を買い足すにはどうすればいい?

スターターセットに入っている車両は3~4両ですので、現実よりずいぶん短い編成になっています。

これを現実に近づけるために、「増結セット」が用意されていますのでこれを追加購入しましょう。

例えば、E5系新幹線「はやぶさ」はスターターセットの3両に加えて「増結A・3両セット」と「増結B・4両セット」を追加することで本物と同じ10両編成にすることができます。

段階的に、3両→6両→10両と増やしていっても構いません。

E5系「はやぶさ」以外の車両も同様の増結セットがありますのでご安心ください。

まとめ

KATOの入門者向け『スターターセット』と追加で買いたい商品をご紹介しました。

この他にも関連商品が豊富にありますので、模型店を見て回ったりカタログなどを調べて、気に入ったものを買い足してくださいね!

TOMIXの『ベーシックセット』についてはこちらの記事を参考にしてください。

[2019年版]TOMIX『ベーシックセット』ではじめるNゲージ鉄道模型と追加で買いたい関連商品

鉄道模型のはじめ方について詳しく知りたい方はこちら

[2019年版]プラレールを卒業したらNゲージ?初心者でも迷わない鉄道模型のはじめかた教えます

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ライター紹介 ライター一覧

溝口 光徳

溝口 光徳

1971年1月生まれ、大阪府在住の鉄ちゃんです。本業は乗りテツですが、ひょんなことから「鉄道模型で遊ぼう会」を主催しています。2004年にJR全線完全乗車達成。現在はJR以外の鉄道全線完乗を目指して活動中。鉄道旅行サイト「乗りテツねっと」を主宰。
保有資格:総合旅行業務取扱管理者、アプリケーションエンジニア、システム監査技術者