娘が風邪をひいて熱を出したので病院へ。
待合室の一角に座敷があって、用意されたおもちゃ箱の中にプラレールを発見。
なんの説明も手伝いもしてないのに、2歳の娘は勝手にレールをつないで車両を手押しで遊んでた。さすが我が娘!(笑)
嫁さんに「どこかのお宅でプラレールやったことあるの?」と聞いたら「それはないはず」とのこと。
教えなくても遊べる!
これこそがプラレールが愛される理由なんでしょうね。
じゃあ、次はNゲージかな(笑)
[2022年版]プラレールを卒業したらNゲージ?初心者でも迷わない鉄道模型のはじめかた教えます
プラレールに夢中だったお子さんが、鉄道博物館や鉄道模型店の大きなジオラマを走るミニチュア列車に目をキラキラさせるようになったら、本格的な鉄道模型に興味が移る...